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第3戦と第4戦は国道246号線周辺を封鎖して設定された特設の公道サーキットを舞台に開催される。 本選手権屈指の長さを誇るストレートを持つこのサーキットであるが、ベースが公道ということからエスケープゾーンが皆無と言っていい状態である。すなわち、かなりの速度が出るので、1ミス=大クラッシュとなることが十分に考えられる。 さて、この市街地サーキット2連戦、最初に勝利をあげるのは誰か? |
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ハンドル | 車種 | TM | デバイス | トータル |
いませ | (E)SUPRA | MT | GT-FORCE | 4:32.898 |
mitsu | (a)SUPRA | MT | GT-FORCE | 4:36.888 |
太田忍 | (C0)SUPRA | MT | GT-FORCE | 4:37.053 |
相川直斗(偽名) | (M)NSX | AT | PSPAD | 4:40.368 |
PekoPoko | (C)GT-R | MT | GT-FORCE | 4:43.012 |
BlackLotus | (R)NSX | AT | PSPAD | 4:43.587 |
探検隊長 | (C1)SUPRA | AT | PSPAD | 4:45.137 |
としやん | (M)NSX | AT | PSPAD | 4:52.186 |
SHADO | (C)GT-R | MT | GT-FORCE | 4:53.800 |
黒の騎士 | (A)NSX | AT | PSPAD | 4:56.338 |
Moo | (a)SUPRA | MT | GT-FORCE | 4:57.858 |
いしゅと | (L)NSX | AT | GT-Force | -:--.--- |
※ハンドル名が太字の方はハンデ対象者です。
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ハンドル | 車種 | Lap1 | Lap2 | Lap3 | ||||
いませ | (E)SUPRA | 1:30.687 | 1:31.473 | 1:30.738 | ||||
mitsu | (a)SUPRA | 1:30.939 | 1:33.916 | 1:32.033 | ||||
太田忍 | (C0)SUPRA | 1:32.520 | 1:32.470 | 1:32.063 | ||||
相川直斗(偽名) | (M)NSX | 1:33.692 | 1:32.984 | 1:33.692 | ||||
PekoPoko | (C)GT-R | 1:34.292 | 1:35.002 | 1:33.718 | ||||
BlackLotus | (R)NSX | 1:34.525 | 1:34.184 | 1:34.878 | ||||
探検隊長 | (C1)SUPRA | 1:35.412 | 1:34.694 | 1:35.031 | ||||
としやん | (M)NSX | 1:37.696 | 1:38.367 | 1:36.123 | ||||
SHADO | (C)GT-R | 1:38.295 | 1:37.756 | 1:37.749 | ||||
黒の騎士 | (A)NSX | 1:37.584 | 1:39.839 | 1:38.915 | ||||
Moo | (a)SUPRA | 1:40.237 | 1:38.883 | 1:38.748 | ||||
いしゅと | (L)NSX | 1:37.189 | 1:37.146 | -:--.--- |
※ハンドル名が太字の方はハンデ対象者です。
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トヨタの いませ さんが他を圧倒するタイムで優勝されました。 2位には mitsu さんが 太田忍 さんとの接戦を制して入られています。 3位の 太田忍 さんとの差はわずかコンマ2秒でした。次戦のハンデを考えるとどちらが幸せなのかは微妙ですが…。 4位は 相川直斗(偽名) さんで、ホンダ勢としては過去最高位となる成績を獲得されました。5位にはハンデに苦しむ日産の SHADO さんに代わり PekoPoko さんが入られています。 6位は BlackLotus さんとマシンハンデを持つ 探検隊長 さんとの争いでしたが、探検隊長 さんの猛追はわずかに及ばず、BlackLotus さんのものとなりました。探検隊長 さんは惜しくも [NGTC] 初のハンデ付きマシンによるポイント獲得にはなりませんでした。 また今回 [NGTC] 初のリタイアが記録されました。ホンダの いしゅと さんは3周目の第1コーナーでクラッシュ、その後コースに復帰できずリタイアとなってしまった模様です。
今回の結果より、次戦のハンデ対象者は いませ さんと mitsu さんの両名となります。 |