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Ferrari F355 Challenge [F355] を使用した最初の大会は、開催時期がちょうどF1日本GPの頃だったこともあって、鈴鹿サーキットのタイムトライアルとしました。 もともと F355 ワンメイクのゲームで、改造パーツなどの概念が存在しないため、ドライバの実力とセッティング能力がそのまま結果につながる非常にシビアな大会です。 私はとりあえず最後方をのんびりと散歩しているような状況ですね(笑)。 通信対戦機能のあるDC版はともかく、通信対戦ができないPS2版では他人と競争する楽しみを感じるにはこういう大会しかないんですよね。 |
F355 Suzuka Circuit Time Trial | Suzuka Short Suzuka Long | 2002.10.2 〜 10.20 | Result |
■ Ferrari F355 Suzuka Circuit Time Trial レギュレーション ■
(1) |
F355(Ferrari F355 Challenge) の ARCADE モードで走る。 レベルは任意、走行モードは「フリー走行」、タイムリミットは「OFF」を選択。 選択コースは 鈴鹿ショート もしくは 鈴鹿(ロング)。 |
(2) |
コースを2周してその合計タイムで順位を競います。 走り始めた最初の2周のタイムを申請タイムとします。 |
(3) |
開催期間は 10/2(水) 0:00 から 10/20(日) 23:59 までとする。 |
(4) | タイムの申請は期間内ならいつでも何度でも可。 |
(5) |
「壁走り」は意図的でなければ特にペナルティとはしない。 「ショートカット」に関しては、イン側の2輪のどちらかがグラベルに出てしまった場合を不可とする。 |